2:08 AM投稿記事の長さ:アメニモマケズ × 10.1個 くらい

ニコニコ動画で見られる興味深いアカデミック動画シリーズ BEST5

トップイメージ

皆様、いかがお過ごしであろうか? 最近体重がやっと70キロ台まで落ちた野地である。このまま60キロ台まで行った暁には腹が横ではなく縦に割れていることを期待したい。

学生の皆さんはそろそろ学校が始まるわけだが、夏休みの課題は終了しただろうか。おじさんは夏休みなんてなかったけど、夏の仕事がまだ山盛り残っているんだ。うんうん分かる分かる、お互い辛いよね。徹夜の日々がこちらを見ている。

さて、そんな夏休みの一切手を付けていない自由研究の一助になればということで、今回はみんな大好きニコニコ動画で個人的に感銘を受けたアカデミックな動画を集めてみた。

付け焼刃の自由研究の参考にするも良し、全てを諦めて楽しむも良しだ。大丈夫、学問は全ての興味ある学徒に開かれている……。

  1. 世界遺産カタログシリーズ
  2. 宇宙の車窓からシリーズ
  3. イグノーベル賞集シリーズ
  4. 比較シリーズ
  5. ライフゲームの世界シリーズ
  6. まとめ

世界遺産カタログシリーズ

ただひたすらに世界遺産に登録されている場所をGoogle Earthと写真で旅する動画。

まさしく暇人向けの動画なのだが、余計な説明が一切無いのが返って、とついついWikipediaで調べものをしたくなる土地が出てくるのが非常に良い。

動画一つあたり15分弱×全23回+特別編がいくつかというかなりのボリュームがあるので、興味のある国・地域の動画だけ狙い撃ちして見てもいいかもしれない。ちなみに日本は15回目である。

宇宙の車窓からシリーズ

「世○の車窓から」風に太陽系の天体の中心から外側に向けて旅していく動画。動画制作者による解説がなかなかに凝っていて、動画一つあたり2分程とサクッと見られるのも良い。

有名な各惑星や月・太陽だけでなく若干マイナーな天体も紹介されているので一通り見終わると太陽系について結構詳しくなるのもこのシリーズの良いところである。

基本的に画面を見なくても音声による解説で楽しめるので作業用の動画としても良いかもしれない。

イグノーベル賞集シリーズ

今や有名になっているが、調べてみると爆笑から苦笑いまで様々な笑いを提供してくれるイグノーベル賞の数々を紹介している動画。

いわゆる文字を読ませるタイプの動画なので手っ取り早く一覧表で見たい人には不向きかもしれないが、ニコニコ動画特有のコメントによる視聴者たちの反応も併せて見れるので面白さに拍車がかかっていいかもしれない。

研究の大半は笑えるものが多いが、たまに真面目な側面から興味深く、関心できる研究もあったりして、エキサイティングだけではなくインタレスティングな刺激も味わえるだろう。

比較シリーズ

様々な単位における大小の比較シリーズ。どの動画も序盤と終盤で週刊少年ジ○ンプも真っ青な数値インフレが起こっていて面白い。

真面目な科学的事象のみならず、比較的身近な物事の単位も取り上げられているので学問の心得が無くても楽しめるだろう。

上記時間の比較を例に例えるとマラソンの世界最短記録のみならず、世界最長記録等も取り上げられていて笑どころも多い。

ただし、どの動画も終盤は笑いを通り越して恐怖を感じる領域になってくるので巨大恐怖症の人は注意されたし。

オマケ

上記比較シリーズの仲間ではないのだが非常に興味深いので紹介。ブラックホールの規模感を太陽の質量に例えて紹介する動画なのだが、こちらも規模感のインフレがこれでもかというほど感じられてゾクゾクすること間違いなし。恐怖。

ライフゲームの世界シリーズ

自分が知っている科学系動画で一番面白かったシリーズである。

生物は周りに他の生物が居なさ過ぎても(過疎)、居過ぎても(過密)死んでしまうという自然界の常を二次元上のマス目で例えたライフゲームの魅力を非常に上手く解説している。

ライフゲームが詳しくはなんであるかの説明は動画に譲るが、数学的素養が一切なくてもほぼ確実に楽しめるかと思うので暇なときに是非見て欲しい。特に第8回はいわゆる神回。エンジニア魂が震える。

まとめ

今回この記事を書くにあたって久々に色々な動画を見返していたが、学生時代にテストの点を取るために勉強した学問ももちろん大切なのだけども、それは学問の一面であって学の無い自分のような人間も気軽に楽しめるコンテンツとしての側面もあるんだなぁ、としみじみ思った。

エンジニアになった今はWebの勉強が楽しい日々だが、ふと実家に帰った時に教科書を読むと存外楽しかったりして、ある意味受験戦争から外れた大人の時期が真に楽しい勉強ができる時期なのかもしれいない。

そんな気持ちにさせてくれた素晴らしき動画達に感謝しつつ、今回はお別れしたいと思う。

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